恐らく知らないと思いますが、鳥インフルエンザというのは簡単に言いますと、突然変異による鳥の伝染病です。
例えば、日本での発生でいえば京都で2004年に10万羽を殺処理し、2007年に宮崎県で8万羽を殺処理して周囲への感染を防止しました。
これは鳥の伝染病なのですが、鳥というのは非常に体温が高く42度ぐらいでウィルスが増殖します。
体温36度の人間に入ってもウィルスが繁殖しないらしいのですが、特異体質の人にはウィルス感染します。
感染しても人から人へは伝染しません。鳥インフルエンザというのは人間へは伝染しません。
ところが生物というのは、とくにウィルスというのはいわゆる突然変異というのがあります。
どういう理由があるかわかりませんが、組織が何百万分の一か何千万分の一の確率で突然に種がガラッと変わってしまいます。
逆に言えば従来の生物類の進化というのは、突然変異が原因でしょう。
その突然変異が新しいものの種となって発展してゆきます。この場合は猛烈な強い殺傷能力です。